NPO法人田淵チバニアンズ

NPO法人田淵チバニアンズ

https://www.tabuchi-chibanians.com/

  • 写真:6枚
  • アクセス数:4338
  • 観光・レジャー、遊び
  • アウトドア

NPO法人田淵チバニアンズ

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※ガイドのご予約はFAX(電話と同番号)・メール(上記WEBサイトに記載)のいずれかでどうぞ。

国際基準値(GSSP)となった地層を確かめに行こう!

国際的に注目を集めている貴重な地層、国の天然記念物にも指定された「チバニアン」ってなんだろう
最近よく耳にするチバニアン。いったいどんなものかご存じですか?
直訳すると「千葉の時代」となります。千葉県市原市田淵の養老川沿いにある地層には、大昔(約77万年前!)に地球の磁場が逆転した「地磁気逆転現象」の痕跡が残っています。この痕跡が世界で最もよく残っているため、令和2年1月、時代を分ける境界がよくわかる地層として、田淵の地層はGSSP(国際境界模式層断面とポイント)に認定され、同時にこの地層が示す77万4千年前から12万9千年前までのおよそ65万年間のことを「千葉の時代:チバニアン」と呼称することが認定されたのです。なので、地層の正式名称は「養老川流域田淵の地磁気逆転地層(チバニアンの地層)」
というんですよ。
またGSSPに認定された白尾火山灰層の上に、2022年5月にはその証として「ゴールデンスパイク(金の鋲)」が設置されました。世界でも78か所(2022年現在)にしかない貴重なもので、日本ではここにしかありません。一見の価値がありますよ。

NPO法人田淵チバニアンズのここがポイント

    特徴・スタイルについて!

  • 2026年、建築家 隈研吾さんが設計する
    新ガイダンス施設がオープン予定!

    2022年8月、チバニアンのガイド拠点ともなる新しいガイダンス施設を、世界的に有名な建築家 隈研吾さんが主催する「隈研吾建築都市設計事務所」の設計により2026年(令和8年)にオープンすると市原市が発表しました。自然豊かなこの田淵に、自然と調和する隈研吾さんの設計する施設ができるということで、とても大きな話題となっています。
    きっと、世界に誇れるチバニアンの、世界に誇れる施設となってくれるはずです。
    みなさんもぜひ楽しみにお待ちくださいね!

    ガイドツアーに参加して、
    チバニアンをもっと深く理解してみませんか?


    私たちNPO法人田淵チバニアンズは、地元のボランティア活動家を中心に結成され、2018年からチバニアンガイドの養成活動や周辺の環境整備を行ってきました。ガイド部では現在は34名がガイドとして活動、9名が四期生として研修を受けております。希望者に有料で案内ガイドを行うほか、ビジターセンター内や露頭(地層の露出している崖)の前でもボランティアで説明を行っています。午前と午後にその場で申し込める案内ガイドも行っており、大変好評を頂いています。

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  • 専門ガイドが
    「楽しくみなさんの常識を覆します!」

    田渕地区の養老川に降り立つとそこには無言の崖があるだけ。しかし、ここが今からおよそ77万年前には深さ500~700mの海底でした。崖の下側にはカラブリアンという時代の地層があり、その上にチバニアンという時代の地層が乗っていて、さらにその境界には地磁気が逆転した痕跡が残されています。この2つの時代の境界が、実は世界で唯一の国際基準地と認定されているのですが、これをガイドなしで見学しても「なんだ、これ?」で終わってしまうかもしれません。そこで私たち「チバニアンガイド」の出番! どうしてこの一帯でしか見られないのか、どうして地磁気が逆転しているのが分かるのか、崖に見える穴はなんなのかなど、周辺の地理地形、歴史民俗にいたるまで、細かな説明を通して楽しく理解を深めていただけますよ!

    川辺を歩くのに適した服装でお越しください。

    チバニアンの露頭(地層のある崖)付近まではビジターセンターから約500mほど(徒歩7~8分)で地層までの道は舗装されていますが、途中坂が急になっているところがあります。また露頭そのものは川に面していて、通常はスニーカーでの見学が可能ですが、貝の化石や生痕化石(昔の生き物の巣穴や這った跡の化石)をご覧になる場合は水の中に入った方がよく見えますので、長靴でお越しになることをお勧めします。

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